多分もう見てないと思うけど、「バックギャモン」で検索してここに来た人、すみません。関係なくてすみません(笑)。アクセス解析見てびっくりした。a cappellaの時にアカペラ好きな方がいらした時もびっくりしたけど。

・・・むしろ、バックギャモンで検索してどういうブログが引っ掛かるのかが気になる。



ということで、本日は「ごめんなさい」。


そんなに親しくない人には、


Scusi.(スクーズィ)

Mi scusi.(ミ スクーズィ)


親しい人に対しては、


Scusami.(スクーザミ):ごめんね。くらいの意味らしい。


このMiは目的格かなー、再帰代名詞かなー。


元は、


scusare(スクザーれ):許す。他動詞。scuso/scusi/scusa/scusiamo/scusato/scusano.

scusarsi.(スクザーるスィ)で再帰動詞。


再帰動詞ってことはやっぱり再帰代名詞なのか。

ぐーぐる先生で色々試すと、謝罪の程度が違う。


Mi scusi.:すみません。

Mi scuso.:私は深くお詫び申しあげます。


scusareは意味こそ「許す」なんだけど、基本「ごめん!」の方で使われているっぽい。

perdonare(ペるドナーれ)の方が「許す」としては使われるみたいだなー。


何の話だっけか。