こんにちは!たくまです!
ツイッターを始めたのでこちらも
見てください!
プログミングをしている時に
処理がどうなっているか
分からなくなる時が
ありますよね?
今回はそういう時の解決方法に
ついてお話したいと思います。
これを知ることであなたの
プログラムは格段に分かりやすくなり、
ロジックを組み立てる能力が
飛躍的に上昇します。
これを知らないと、あなたは
いつまでたっても見にくくて、
分かりにくいゴミのような
コードを書き続けるのとになります。
その方法とは
関数を使って処理を細分化する
ことです!
プログラムやってる人なら関数
という言葉は聞いたことあると
思います。
しかし、私もそうでしたが、
苦手意識があるので中々
使おうと思いませんよね?
だけど、関数を使うことには
こんなにメリットがあるのです!
・処理を細分化できる。
・同じ処理を何回も使える。
・メインの中がスッキリする。
実際にどんな感じになるのか
比較してみます。
3つの変数を条件に応じて
足し算するプログラムです。
関数を使わない場合。
メインの中に式が沢山あって
見にくいですよね。
関数を使うとこんな感じになります。
こんな感じで同じ処理を
使い回すことができるので、
プログラムは大分すっきり
します。
メインを長く書いてしまうと、
修正する時や拡張する時に
全体を治すことになるので、
とても手間です。
しかし、関数を使うと
関数を変更するだけで
修正することが可能になります。
このようにメリットは多いです。
まずは自分で書いたプログラムを
関数を使って細分化する。
これからプログラムを書くときは
最低3つは関数を使うことを
意識してみてください。
足し算をする関数、表示をする関数、
判定をする関数といった感じで
処理を関数に分けるのです。
あなたの書くプログラムは
格段に見やすく、分かりやすく
なり、ロジック能力も上達します。
最後までお読いただき
ありがとうございます。