こんにちは!たくまです!
今回はエラー処理(デバック)の
話をしたいと思います。
プログラムを触った事ある人なら
エラー処理は起きてないのに
意図しない結果になってしまうこと
ってありますよね?
今回はそういう時の対応について
お話したいところ思います。
これさえあれ知ってしまえば、
どこが間違っているか探す時間が
半分以下になります。
しかし、これを知らないと
無駄な時間をかけて間違いを
探していくことになります。
その方法とは
プリントデバック方法
というものです。
これは何?と思う人もいると
思いますが、簡単に言うと
エラーを確認したい値を全て
出力して確認する方がです。
この方法のメリットは
意図しない値があったらすぐに分かる
値を確認すると処理の確認もできる
があります。
具体的になにをするかと言うと、
ひたすらprintfなどで確認したい値を
出力していくことです。
私はループの回数を確認するとき
などに良く使っている方法です。
これさえあれば間違いを
すぐに探せるようになるので、
女の子に教える際などにも
利用してみてください。
これからは、エラーが起きたら
すぐに値を出力確認する
ようにしましょう。
今までより格段に早くエラーを
見つけることが可能となります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。