こんにちは!たくまです!
前回はプログラミング能力を
そこそこ身に付けることで
女の子と仲良くなれると
お話しました。
今回はその理由について、
お話したいと思います。
その理由は・・と言いたいところですが、
まず、その前に周りに女の子が
本当にいないのか思い出してください。
例えば大学生だと
同じ情報系の学科だけど
話をしたことはない位の
女の子はいると思います。
何故この例を出したかというと、
単純に情報系の子には処女が
多いからですw
まずはその子と仲良くなりましょう。
そのためにプログラミング能力を
そこそこ身に付けるのです。
これをしないと、折角の
同じクラスというチャンスを
逃してしてまい、ずっと
女の子と話す機会はきません。
関係ないと思いがちですが、
プログラミング能力を身に付ける
ことで、課題などで詰まった際に
女の子の頼りとなれるんです。
これだけ?
と思うかもしれませんが、
この頼りになるって思わせることが
重要なんですね。
「ワンピース」のルフィも
日頃はおちゃらけてるに
仲間から信頼されてますよね?
これはいざって時や困った時に
頼りになるからなんですね。
それなら「そこそこ」じゃなくて
完璧にできた方がいいんじゃない?
と思う方もいると思います。
できるに越したことはありませんが、
そこまで知識を付けてしまうと
知識を女の子に自慢するように
なってしまうんですよね。
いつの時代でも嫌いな男性のタイプには
自慢する男が含まれています。
また、相手のレベルより
高くなり過ぎると
頼りにくくなってしまいます。
なので、自分より少し能力がある
頼りやすい人と思わせましょう。
具体的には小さい時の近所の
お兄ちゃんみたいな感じですね。
今回はプログラミング能力を
挙げていますが、これは相手の
今学んでいることなら
なんでもいいです。
料理を習ってる女の子なら料理、
英語を習ってる女の子なら英語
といったように相手の習ってる
分野ですね。
しかし、相手と全く
接点がなければ
頼られることなんて
できませんよね?
なので、次回はどうやって
接点を作るのかについて
お話したいと思います。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。