どうも。こんばんは!
Senです。
今日は少しばかりデザインについて書いていこうと思う。
っというのも今回の案件がフロントエンドだからだ。
今まで自分でWebデザインする時は基本的に感覚任せだったさ。
そこでね。
仕事も感覚ってのはプロ意識に欠けるかな?なんて思い下記の本を読んでみた。
![]() |
ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
2,354円
Amazon |
前々から気になっていたのだが、運よく開発部の本棚にあったので時間の有り余っている
通勤電車で読んでみた。(常に違う本読んでいるから実際には有り余っていない)
結論
近接、整列、反復、コントラスト、配色をうまく使いこなすだけで素人脱出だ。
- 近接っていうのは簡単にいうとグループ化
- 整列は中央揃え、左揃え、右揃え(中央揃えは考えなしに使うと素人臭さがでるらしい)
- 反復は色々あるが、例えばページ毎に同じフォントを使うとか
- コントラストは配色を理解した上で補色を使ったり単色で濃淡を付けたり
あとね。
本の冒頭の内容にすごく感動した。
要約すると、人は知らないことは認識することができない。
Senはこのデザインの本を読まなければデザインのことは感覚でしか語れなかった。
しかし感覚で捉えていたことに名前が付いたことであらゆるデザインを言葉で語れるようになったさ。
これまでより世界が広くなった。
話変わるんだけども、イーロンマスク(テスラ、スペースXの創業者)って幼い頃に百科事典読んでたんだって
ってことは幼い頃からあらゆる事物を捉えてたってことだよね。
この世はデータとアルゴリズムで成り立ってる。
彼は多くのデータとアルゴリズムを知っているから賢いんだと思った。
----------Senも色んなデータとアルゴリズムをダウンロード中----------
そんじゃ今日はここまで!!
最後の方は何言ってんだこいつ状態
(文章書くの苦手。アルゴリズム本からダウンロードしなきゃ)
See you
三原色!!!(原色じゃないけどwww)
![ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51HKaOqL-RL._SL160_.jpg)


