69日目。
定期健康診断にて、眼底がくぼんでいると診断され、要精密ということで病院へ行った嫁。
再検査の日である。
結論から申し上げると、「緑内障」ということだった。らしい。白内障でなく。
嫁は10代後半?20代前半?ころに結核を患っていて、どうもその時の投薬治療の影響で、発症し(てい)た可能性が高いとのこと。
もう40代中盤選手なので、約20年以上経過して検査結果に現れてきた、それもたまたまとのことだった模様。
見えにくいなぁとか痛いなぁとか感じる頃には、失明一歩手前になっていてどうしようも無くなりそうだったので、運が良いとも言えるらしい。
この病、視野が欠けて行って、最終的には視野が超狭くなるらしいのだが、嫁の場合は完全失明の可能性が高いとのこと。完治は極めて困難で、進行を止めるのが精一杯という緑内障。
10年くらい前は足の踵、今回は眼、もう一箇所悪いところが存在する。しかも、これは身体を縦に真っ二つに割ってその全てが同じ側(片側のみに集中)らしい。
脳に障害が出てきているのか、生まれつきなのか、それとも別の要因があるのか、特定の側にだけ影響が来ているようなので、さすがにショックの嫁。
しかし、片方だけとはいえ失明する前に、キャンプに行きまくっていい景色をたくさん見たり、あちこち国外にもまた行ってみたいとの答えにたどり着いている。自分だったら不安と恐怖でふるふるしていたと思う。
キャンプのくだりについては、事情を理解できていない上下のお子さまたち狂喜乱舞。
金銭的、時間的にも色々工夫しないと、後悔することになりそうなので、倒れている場合ではないとあらためて認識した。
緑内障についても知見を増やさないと。
次回また再精密検査。