こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
今日は公文教室の話
公文先生が他生徒を教えているとかでなければ🧒🏻の学習状況についてしばしば共有してくれる
少し前に🧒🏻が公文教室を終えた時、
割り算の筆算に入ったことと、公文の割り算筆算は下計算を書かないので、そのため時間がかかったことなどの共有があった
さらに少し前は繰り上がりの1を書かない、など。
公文通ってなかった🥷🏻としては、こういう教え方があるんだなと興味深い
この辺りは素人目にもこんな感じで理合はありそう
- 暗算できるところは暗算することで暗算力を向上させる
- 書く量減らすことで:
- ”全体”として計算を速くする
- 紙面が散らからない
なのでそこまで気にならず
学校との差分はまぁそのうち慣れるだろう😅
改めて公文算数の教義を確認👀
> 子ども達に先に十分な計算力と国語力を身につけさせること
どちらかというと公文国語で国語力が身につくかどうかの方が気になってきた...🤔
今日の課題はこちら
1. 公文算数C
通常通り実施。
2. 読書と感想文
ゆる感想文実施
基本的な進め方:
- 心に残ったことを1つ選ぶ
- それが心に残った理由や、それに対する自分の考えを書く
ベースは:
日々少しずつ😌