こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
公文教室や公文面談で、公文先生から適宜🧒🏻の状況のフィードバックを受ける
大抵、
- 公文先生側から見た🧒🏻と
- 🥷🏻👩🏻💼から見た🧒🏻
が概ね相違ないことを確認するだけのことは多い(それはそれで大事、ちゃんと観てくれているということ)
しかし、たまに
- 〜という傾向はありそうです
- 〜な計算は苦手かもしれないです
という気づきを得ることがあり、それを自宅勉強プランに反映させたりすることもある
公文を続けている理由として、公文の教材が良い、というのも理由の1つだが、通しで🧒🏻を見てくれている人がいるというのもまた理由の1つ
子供、広くは人を育てる場合、多視点で観るというのが非常に大事
多視点で観ることで見落としが減り、自分では解釈しきれない子供の行動・傾向も、別の視点でしっくりとくる合理的な説明が見つかることがある
今日の課題はこちら
0. 読書+宿題
本読みと宿題ドリル
1. 公文教室算数C
通常通り実施
2. 算数ラボ9級
2ページ実施
3. 理科教科書ワーク・3年生
日々少しずつ😌