こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。

 

2025/1/25(土)の同セミナーが佐藤ママ(セミナーでこの呼称だったためここでも使用)の体調不良で本日へリスケとなり、先ほどオンラインセミナーを聴講(お元気そうで何より)

 
改めて同氏のプロフィールを拝見
理3 x 4がとりわけ印象的だが、その前段階の灘 x 3 + 洛南だけでも十二分に印象的😲
 
PSG のJAPAN TOUR の”全員超人”を彷彿とさせる🤔

 

 

 
 
(脱線しました🙏🏻 ここからセミナーのメモ書き)
 
 
 
🥷🏻は書籍『我が家はこうして読解力をつけました』も購入し読んでおり、その時も同じ所感。
 
参考にできそうなところもありつつ出来なさそうなところもあり、参考にできそうなところは取り入れていければと思う
 
以下、一部メモ書き(注:念の為間違ってる可能性はあり、// 以降は🥷🏻の所感)
 
  • 小学校上がるまでに公文でひらがな、計算しっかり取り組んだことで余裕生まれる
    • 先にやったから学校勉強つまらなくなる、ということはなく、小学校でも楽しんで勉強に取り組める
    • 公文で取り組んだことが小学校で出てきても余裕を持って対応できた
      • // 先取りによる余裕の獲得はとても共感。
    • 勉強の習慣化もできた
  • 耳学問で身についたものも多い
    • 俳句カード、百人一首など
      • // 公文先生から音読大事、はよく聞くが、読み聞かせも一定効果あると理解
  • 量をたくさんやる、は大事
    • 質が良いものを少しだけやる、では大学受験などで突破できない
    • 手をたくさん動かす
    • 計算は早く正確に // 確かに
  • 小さい時(年長ぐらい?)にできないと小学校入ってもできない
    • // わかる気はしつつ、どうしてもダメなものは子供の成長待ってリトライもありかも(煮詰まる from ”8”書けなくて煮詰まった経験)
  • 環境作り
    • 公文はやるものという環境づくり
    • 子供によって微調整(日々の体調などに影響受ける)
    • ノート用意して取り組みを記載する(忘れないため)
  • 子供はなまけもの // 易きに流れやすい、というニュアンスだと理解
    • 頭痛い・少し熱あるぐらいでは公文やる
      • // 若干ジョーク込みだと思うが、熱あるならスキップしても良いのではと思った (^^;)
  • 基準を決める
    • 字の綺麗さなどの基準以下ものもはやり直しさせるなど。
  • 自己肯定感を高める
    • 進捗比べやすい教材なので他と比べない(兄弟いる場合は兄弟の他の子と比べない)
      • 子供は比べられると自己肯定感減る
        • // 親は子供の現在位置を知るために比べる必要あるので、比較を子供に伝えない、ということだと思う
    • 少しずつ負荷を大きくする
      • できたらこれまで以上の量をできたことを子供に認識させる(同じ時間でプリント10ー>11枚)
    • できて然るべきものは褒めない
  • (事前質問1への回答)小学校での英語勉強について
    • 小学校は国語・算数を重点的に進めるという前提で、(自分だったら)下記のような取り組み方
    • 中受する場合
      • 年中〜小2の4年間公文英語でそこからお休み → 小3から中受勉強)
    • 中受しない場合
      • 年中からずっと公文英語でそのまま高校受験まで積み重ねていく
    • // 取り組み方になるほどと思ったのと、同氏の子育て時代に小学校英語なくても↑の場合分けがすぐ出てくるあたり、浜アドバイザー感ある(当たり前かもだけど)
  • (事前質問2への回答)複数子供いる場合にどう勉強する?
    • 始まりを一律に揃える。終わりは進捗に応じてバラバラ。
    • 始める瞬間に公文の勉強の空気を作る // これを自在にできるのは、かなりすごい(これ難しいと思う)
  • (事前質問3への回答)仕事忙しい親で子供勉強見られない
    • 仕事忙しいという言い訳しない
      • // お父さんもだと思うがおっしゃる通り… でもしんどい時ってあるよね (^^;)
    • 子供は勉強の取り掛かりが苦手。取り掛かりはしっかり横についておく
      • // 確かにやり出すまでに時間かかってやり始めると意外と早く終わる
    • 隙間時間を生かすしかない。20分ぐらいは捻出できるから、それを勉強の取っ掛かりに充てる
      • // パートナーにも20分捻出してもらって20+20分カバーするという発想はあっても良いと思う