こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
今日は時間あったので通常通りの勉強
とはいえ一朝一夕で何かができるようになることはなく、今日も公文、教科書ワークで正解したり間違えたりを繰り返している😅
とりわけ読解苦手な🧒🏻にとっては年次相当の公文国語でつまずくこともしばしば
去年だけど『どうぞのいす』や『もものこたろう』はかなり手こずった..
🧒🏻:いすにものおいたらだめだとおもう
🥷🏻:それはそうなんだけど、そういう話じゃないんだ、これは😅
この手の前提が頭に入らずに問題解く手が進まないということは多々ある
ただその瞬間、文章の意図とは異なるが、椅子にものを置く -> だめ、と自分なりに考えているのであれば、もうその時点ではそれで良しとしようという気にはなる(一応、ストーリーの意図に沿った解釈を与えるために、椅子->机、と読み替えて説明したりはする)
【学習設計】
- 🧒🏻が文章を読む
- 🧒🏻が文章内容について何がしか考える
- 🧒🏻が答えを書く
- (一応、🥷🏻が答えの説明を🧒🏻へして理解を促す)
コントロールできるのはこの回数であり、🧒🏻の正解率はコントロールできない
回数多くすることで🧒🏻も読む・考える・書くの回数が増える
最低限それでいいと思うことにする(正解率に一喜一憂しても仕方ない.. 一憂一憂か)😇
今日の課題はこちら
1-1. 学研・ことばえじてん
今日はSkip
1-2. 公文国語BⅡ、いいかえ
ましろの話
2週目だが、体に墨を塗った理由を質問するとイマイチ咀嚼しきれてない感はあったので繰り返し声がけ
🧒🏻:✏️
🥷🏻:ましろがすみを体にぬったのはなんでだと思う?
🧒🏻:べつのうさぎになりたかったから。
🥷🏻:そうだね、じゃあ別のウサギになりたかったのはなんでだと思う?
🧒🏻:べつのうさぎがよかったから
🥷🏻:別のうさぎになったらどんないいことがある?
🧒🏻:うーん
🥷🏻:クリスマスプレゼントは一人1つだよね
🧒🏻:うん
🥷🏻:別のウサギになったら、プレゼントはどうなる?
🧒🏻:2こ
🥷🏻:うん、もう一つもらえるよね、だから別のうさぎになりたいんだよね、ましろは。
1-3. 国語教科書ワーク
なんだかんだで公文の解き方をベースに問題を解いている
🧒🏻がわからないを連呼してる時も、
🥷🏻:
- まず問題文の言葉を文章から探そう
- その文の最初へ遡って最初から読もう
- その文の次の文を読もう
- その後、もう一回問題文を読もう
公文を嫌がることは多々あるが、やはり勉強から公文は外せない
最近の🧒🏻の誤り傾向は、答えっぽいものを選んだ後、確認せずにそのままにしてしまう点が問題ではある🤔
今日間違えた問題も、文章に”もの”が出てくるので、□に”も”を入れるとつながりが良いとでも考えて間違えた可能性はある
その文がおかしいよね、という振り返りが抜けてるのが良くない
- 「生きものクイズ」 でしらせよう
- p.26, 漢字、OK
- p.27, そこそこ正解しているが、偶然正解している可能性は残る。要再実施
- [5] 生き物について本で調べて3択クイズを作りました。
- かばは赤い汗のようなものを流します。この汗のようなものでかばは体がかわくのをふせいでいます。
- かばは色のついた汗のようなものを流します。その色は赤青黄色のうちどれでしょうか?
- o: (1) 正解は□です-> 赤
- x: (2) この汗のようなものでかばは□のをふせいでいます -> も
2-1. 算数教科書ワーク
こちらはかなり壊滅的な結果
声がけて一緒に意味を咀嚼しながら進めるとそこそこ正解には辿り着けるのだが、一見して難しそうに見える問題はそこから考えることを放棄してしまうのかもしれない🤔
- 時こくと 時間
- p.42, 全体的に解けてない。要再実施
- x [3]: 家を出てから公園に着くまでの時間は□分 -> 30
- x [4]: 家を出てから公園を出るまでの時間は□分間 -> 10
- x [5]: 公園を出てから10分たって家につきました。家に着いた時刻は□ -> 5時
- -> 家出発、公園到着、公園出発の3段階をちゃんと追えていない。
- p.43
- x(5), (6): (22分, 16分)
- -> 時間で端数を含む場合に答えられない
- [2]
- (1) 60分=□時間 -> 6
- (2) 1時間30分=□分 -> 6
- (3) 1時間45分=□分 -> 46
- (4) 75分=□時間□分 -> 1, 60
- -> もはや問題読んでるかどうか不明な回答
2-2. 掛け算
今日はSkip
2-3. 掛け算
時間あったのじで1つ実施
- 4、引き算のひっさん
日々少しずつ😌