こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
🧒🏻の日常に目を向けると、勉強、運動など日々やることはたくさんある
🥷🏻が子供の頃こんなにいろいろ取り組んでいただろうか?🤔
🥷🏻の両親は正直🥷🏻ほど子供の勉強・運動をケアしていた記憶はない
なんとなくの印象だが、
昔より平均の水準が高くなっている
ような気はしている(ただ小学生の運動の数値平均などはむしろ下がっている?という統計もあるようなので、実態は異なるのかもしれないが)
我が家の場合はそれについていくために日々頑張っている、という感じ😅
今日の課題はこちら
0. 水泳教室
3年生に向けてなるべく2年生である程度泳ぎをマスターしておきたい
苦手意識を克服するまでに時間はかかるだろうが、家族でプールにいくことに比べると水泳教室に通う方がいわゆる同調圧力がかかるのか、🧒🏻も集中して取り組んでいるように見える🤔
自転車教室でもそうだが、まずは水泳教室できっかけをつかんでほしい
これできっかけをつかんでもらって後はまた教室外でも定期的に練習しに行くプランを立てたい
1-1. 学研・ことばえじてん
1ページ読む
1-2. 公文国語BⅡ、いいかえ
まずまずの出来
最近は単にできたかどうかだけでなく、因果関係や事象のつながりなどを声がけで問いかけてみる
物語が数文単位で複数枚に分割されているので、前のページでどうだったかなど、シーンの遷移もなるべく覚えておくように声がけして練習
現在解いているページの瞬間は理解できていることは多いが、ページごとにどう遷移しているか、はうまく把握できてないことがある
1-3. 国語教科書ワーク
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代わりに宿題
- ものがたりを読もう
2-1. 算数教科書ワーク
なかなか悩ましい🤔
指摘すると🧒🏻は自分の誤回答に気づいてはいるので理解できてないわけではないと思うのだが😓
問題文の読み方が雑なのか、読みたいところだけ読んでいるのか、微妙な間違え方をしている
国語の文章読解でも振り返りで一緒に読むとき、🧒🏻は文章に書かれている言葉を省略して読むことがしばしばある
🧒🏻は難しそうな表現や意味理解が難しい言葉を無意識のうちに避けているのかもしれない?🤔
↑という仮説を立てつつ、そうすると理解可能な表現・語彙を増やすしかない、という結論で、『ことばえじてん』の取り組みにつながる
これも仮説の一つなので別要因かもしれないが、一つ一つ潰していくしかない
- たし算と ひき算の 図
- p.32
- [基本1]
- x: 青えんぴつ -> 19 本
- -> 問題文に6 本と書いてあるのに、赤鉛筆13 本と青えんぴつ6 本の合計19 を書いている
- -> 声がけで指摘すれば間違いには気づいてる
- p.33
- [2] 大きいあめと小さいあめが合わせて30個あります。
- このうち17個が大きいあめです。小さいあめは何個あるでしょうか?
- x: あわせて 47
- x: 大きいあめ 30
- -> 声がけして一緒に読めば間違いに気づくが、一人で解くとき問題読んでないのか、適当に書いてるのか、間違える
- p.32
2-2. ちいかわドリル
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2-2. 掛け算
掛け算カードと歌のみ実施
日々少しずつ😌