こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
算数で解けないとき、答えを謝っている時、大体は問題を読んでいるようで読めてない時が多い(そもそも全く解けないであろう問題は渡さないため)
問題文を声に出して読む、問題が提示しているヒントを声に出して読む、辺りを練習で繰り返し実施することで意識させたいところ
今日の課題はこちら
0. 七田式教育(作文練習帳)作文1・2、p4
黙々と練習
指摘されると怒るのはいつも通り
1. 公文国語BⅠ、文を組み立てる
主語、修飾語、述語を組み合わせて文を作る練習
文が構成要素から成り立っていることを学習できる良い教材だと思う
2. 公文小学ドリル(数量図形)、7(1000までの数)
2周目
- 正解率 3/10
まだ初見では解けず
引き続き、数直線のメモリを増加、減少で一つずつ声に出す練習を実施
小さめの数で直感で行っていた数操作を、大きめの数でできることが目標
引き続き
- 数が増える・減る
- どれぐらい増える・減る
- 大小関係がある
3. 公文小学ドリル(文章題)、5(足し算・引き算4)
2周目
- 正解率:2/5
- o: 2年生は114人少ない
- x: 式の立て方、文章から式を立てるときに数字を間違える
違いを聞かれてる問題で、足し算をしたり、文章から式に起こす際に数字を転記ミスしたりで、この辺りはミスとして引き続き練習
これも小さい数でできていたことが、数が大きくなると同じようにはできてない例
通常通り記載
日々あったことをスムーズに文に落とせるようになってきた感はある
日々少しずつ😌