こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
4月7日(日)〜4月13日(土) 🧒🏻の勉強を振り返りました。
【学習設計】
算数筆算を始めてそろそろ2ヶ月半
足し算引き算ドリルをそろそろ終えて2年生の数量図形、文章題の優先順位を上げて取り組みその過程で手段として筆算も勉強するぐらいの方針で進める
国語は『おはなしドリル』での勉強が少し停滞しつつある。変化をつけるための教材を模索中。
(cf.) 前回の振り返り
算数
●公文小学ドリル、足し算・引き算、15, 41, 42、16, 41, 42
一周めに解かなかった番号へ戻って取り組んだ
先週の段階で既に兆候はあったが、2・3桁の足し算・引き算の筆算ではほぼ間違えない
正解率が100に近いのでそろそろ変化が必要な時期
●公文小学ドリル2数量図形
変化1として2年生の数量図形開始
1年生数量図形の知識を元にある程度応用を期待したがあまり解けず
初回ということもあるが、🧒🏻の頭の中で1年生で習った知識、お金の計算などがうまく未知の問題を解くために汎化してない
1年生で習った解き方に帰着させて声がけすると一応解答までは辿り着いた
- 4(1000までの数)正解率 0/8
- x: 100本が2つと10本が1つで□本です
- x: 100を5つと10を7つ合わせると□です
- 5(1000までの数)正解率 6/10
- x:794の百の位は□、十の位は□、1の位は□です
●公文小学ドリル2文章題
変化2として2年生の文章題
こちらは数量図形に比べて問題文のパターンがほぼ同じなので、最後、2桁の足し算・引き算を筆算で解くところ以外は自然に対応していた
- 2(足し算・引き算1)正解率:5/10?
- 3(足し算・引き算2)正解率:9/10
国語
●学研おはなしドリル
『きもちのおはなし』を継続
- 『きもちのおはなし』
- 14『さようなら』5/6(正答率)
- 15『がんばろう』5/5(正答率)
- 16『いじわるしちゃえ』4/7(正答率)
- 17『よかった』2/5(正答率)
- 19『やったあ』4/6(正答率)
- 20『どうしよう』5/7(正答率)
すごく悪いわけではないが、前週とそこまで変わらない状況
事実を抜き出す問題は比較的うまく解くが、気持ちを問う問題は相変わらずほぼ間違える
教材としてはこれで良いのだが、少し🧒🏻の課題感とずれがある
言葉にすると、🧒🏻が気持ち周りの読解力が上がれば、『きもちのおはなし』で向上度合いを確認する指標になるが、『きもちのおはなし』を進めることで気持ち周りの読解力が上がる感じがしない
『きもちのおはなし』の問題構成としては前者の問題数が多いので、あまりたくさん気持ちを問う問題をこなせない
- 事実を抜き出す問題:4〜6問
- 気持ちを問う問題:1〜2問
このタイプの問題を集中的にこなせれば良いが、そういう教材は見当たらない
代替案はないので一旦そのまま継続で、他の教材で少し寄り道することを検討🥷🏻【学習設計】
●公文国語
家とは違う環境なので根を上げた時になんとかしてくれる🥷🏻がいない分、🧒🏻にとっては自分でなんとかしなければならない環境にいることになる
🧒🏻が通っている公文教室の先生は良い意味でなるべく🧒🏻が自力で解けるように最小限の声がけを実施してくれる方針のようなので、枚数をたくさんこなせなかったとしても、しっかり自分で考える時間を過ごしてくれれば良いと思う🥷🏻
●絵日記
継続できている点は良し
🧒🏻の日記表現としてはまだ事実ベースの文で、かつ、目的語・述語のパターンが多い
- ポテトをたべました
- でんしゃでねました
- ソフトクリームをたべておいしかった
主語に関してはそもそも自分以外が出てくることは稀だと思うので省略でも良いとして、ここに『おはなしドリル』で出てくるような気持ち言葉が出てくるとinput/output がうまくつながって良いサイクルになるのでそこを目指したい【学習設計】
今週の振り返りでした😌