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すいません、こちら複製ボタンで複製できていたと勘違いして前回のブログを編集してしまいました🙏🏻 復旧できなくなったので記録だけ残しておきます。
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こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
今日の課題はこちら
0. かがくのおはなし(おはなしドリル・学研)
- 17『かがみにものがうつるのはどうして?』
目に光が届くことで赤い紙が赤く見える、をどう🧒🏻に理解してもらうか?
日常空間の光そのもの(波動、光量子)は目に見えないので、これを理解できているということは頭の中でこの現象を説明するモデルができているということだろうか?🤔
暗さとの対比で光は知覚できなくはないが🤔
ふと思ったが暗さの中で光を差し込むと光が届くことでものが見える、は再現できるかも?
こんな感じ
【学習設計】?
- 🥷🏻:部屋暗くしよう
- 🥷🏻:懐中電灯をつけよう
- 🥷🏻:赤い紙に懐中電灯の光を当てよう
- -> 赤色に見えたー、となるか? 🧒🏻❓
暗さの中に光を当てるというのがこの題材を理解する補助になりそうな気はしてきた 🥷🏻
1. 公文教室国語AⅡ、推薦図書
普通に解いていた。
2. 公文小学ドリル、足し算18、引き算17
2週目。正解率は悪くない👍
- 足し算は繰り上がりあり・なし問題を 19/20
- 引き算が繰り下がりあり・なし問題を 19/20
問題の間違え方パターンがよくわからないのが気にはなるが、この辺りは公文メソッドが効果を発揮するところだと思う
🥷🏻の考える公文の特徴の1つ=5〜6割の正解率を9〜10割へ
日々少しずつ😌