こういうことばっかり言っていると、ますます色々な方に

「ロックすぎるよ、カフさん」

と言われそうですが、今日は私が絶対に使わない言葉についてのお話。

それは「統計学」というワード。

 

私はSNSでも講座でも一度も「統計学」という単語を使ったことはないのですが、「風水」や「九星気学」「姓名判断」の鑑定を受けていただいたお客様から、よく「統計学なんですよね」と聞かれることがあります。

色んな所でそう言われていたり書かれていたりするので、強く印象つけられているんだなあと思います。

 

統計学ってなんでしょう。

 

統計学(とうけいがく、statistics)とは、統計に関する研究を行う学問である。経験的に得られたバラツキのあるデータから、応用数学の手法を用いて数値上の性質や規則性あるいは不規則性を見いだす。統計的手法は、実験計画、データの要約や解釈を行う上での根拠を提供するため、幅広い分野で応用されている

統計学 - Wikipedia より

 

 

さて、わたしの見解はこうです。

正確かつ公正に集められたデータをもとに、その結果が導き出した根拠を示し合わせて提示された情報こそが初めて「統計学」と言えるのだと。

そういったデータを一度も見たことがないものはやはり「統計学」という言葉でお客様へお伝えするのは違和感を感じてしまうのです。

 

「正確かつ公正なデータ」は、一定の条件下であつめられた、地域や性別や年齢別にきちんと分類し分析したもの等だと思っているので、各鑑定士さんがもっている個人的データについては、それをどなたも公開されておらず、その点においてもやはり「統計学」とは言い難いなと思っています。

 

また、私自身の鑑定を行なった総数は三桁を超えておりますが、「正確かつ公正なデータ」としての条件にはまだ満たしていないので、まだ「統計学」とは言えないと思っています。

(いつかちゃんとデータを検証した時には言うかもしれませw)

 

しかし、わたしがお客様へ提供させていただいている

「風水」「九星気学」「姓名判断」は十分に効果を実感頂いております。

わざわざ「統計学」という言葉を使わずとも、その素晴らしさを伝えるのに問題はありません。

 

 

 

さて、こんなわたしですが、実はお墨付きのあげまんです

(過去に沖縄でわりと有名とな二人の方から言われた経験あり)

 

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日本で言われている鬼門裏鬼門や、パワーストーン、盛塩など使いません。
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