www.xxx.com にするか xxx.com にするかは両方OKとしていてもいいが、

SEO的には正式にどっちかに決めた方がいいらしい。

どっちかに決めて、やめる方は301転送設定にするので、

問題ないっていえば問題ないが、サイト全体でリンクも全て統一するように書き換えた方がもちろんいい。

転送設定した場合、外部連携しているプログラムがあるかどうか調べて、やめる方が設定されているかどうか全部確認すべき。

単に、リンクしてもらうだけ・記述だけなら、301転送していれば、変えなくても不具合というわけではない。

プログラムでドメイン連携している場合、転送でも大丈夫な場合、NGな場合、気付きにくいがちょっとだけゴミ文字が入ってしまう場合等があるので要確認。

 

 

 

iPhoneをPCと繋いで、画像を取り込むと、今まではJPG形式だったのに、2020年2月くらいからだったろうか?
HEIC形式に変わって、これだとWINDOWSだと開けないし、画像アップロードしようとしてもできない。
上記サイトで変換できる。

 

コンバージョンとっても、お問合せは8割型、おそらく使いまわしコピペの営業問合せなので、分析してもあまり効果ない

となるとやっぱり案件ごとの問合せページをつくらないと駄目だな

最近プログラマの掲示板みたいのをみたら(必要性があるものしかみていませんので、ブームには疎かった)、オブジェクト型から関数型へ

サーバー系言語からJS系だけでできる言語へとブームが移っているみたいに感じた。

PHPへのキツメの指摘も目立った。

個人的な感想ではありますが、PHPはもともと非オブジェクト指向でスタートして、後からオブジェクト指向を取り入れた流れなので、

最初からオブジェクト言語として作成された言語の作法に慣れ親しんだり、他のオブジェクト指向のコーディング規約を取り入れようとしたりすると、作法上のトラブルが生じてしまう点があると思う。

自社が利用しているコーディング規約も現実・環境に合わせて変更していくべきと思われる。

その開発に利用するフレームワークのコーディングやPHPで有名なAPIや世界のwebサイトのかなりの割合で使用されているというワードプレスのコーディングを実際に開発で利用するコーディング規約でちょっとだけコードレビューしてみよう。

そうすることで、自社が利用しているPHPコーディング規約等にも妥当なものは取り入れたり、過度な制限等がないか等も微調整した方がいいかもしれない。

あと、いいフレームワークの質という点で、若干弱いかもと思われるし、初心者が作成した場合、どの言語にもある程度は当てはまる問題とはいえ、IPAのチェックシートでチェックして問題あるレベルになってしまうこともあると思われる。

サーバー系言語からJS系だけでできる言語へとブームが移っているのも、興味深かった。

たしかに、サーバーを保守運営するのは手間がかかるが、JS系でやれば、個別にサーバーを用意する必要はないし、実際やってみると、サーバー構築・保守がめんどうなケースではかなり楽。

役割分担の点でも明確になるし、セキュリティの面でも良いと思われる。

JS系同士で速度アピールでJS系言語内できそっていたのは、サーバー系も含めて考えた方がBETTERだとは思いましたけど、JS系だけでやるとなるとそういう議論になるかなぁとなった。


 

 

 

 

PDFを開くソフトはたくさんあるが、それぞれ、利点、欠点がある。

edgeで開くとメモ書きをして保存できる。

ただ、このメモ書の質は、少々不満なものの、簡単にできるので、とても良くて、PDFは基本edgeで開いてる。

フォントでメモ書きできればすごく良いのだが、拡大して記述すればなんとか読める程度のメモ書きができる。

あくまでメモ書きなので、本体には影響なく、本体は変更できないが、メモ書きは変更できるというコンセプトが良いね!