swift3 になって、普通のよく使う構文も含めてたくさん変わったので、以前と同じように動かすために修正が大変だ。
Xcodeのユーザーエージェントは
まず、
WebViewによるアクセスか URLSession等のコードからのアクセスかで変わる。
WebViewだとよくある
「Mozilla/.........iPhone.....」
みたいなやつだ。また、Xcodeでユーザーエージェントを取得後、変更はできないらしい。
ちなみに取得前ならUserDefaults.standard.register(defaults: ["UserAgent" : "Mozilla/5.0 (iPhone; test bruza dayo)"])
で変更可能(全角日本語不可)
URLSession等だと
「(アプリ名)......」
みたいな感じでMozillaとかは入らない、当然、WebViewのユーザーエージェントを設定していても、URLSession等のコードは、Webviewアクセスではないから、Webviewのために設定したWebviewのユーザーエージェントにはならない。