macのディスク容量について、またアップロードでディスク容量が足りないと出たので調べてみようと思った。

※検証不足のため自己責任でお願いします。

まず、よく言われている

ターミナル起動で

sudo du -sh /* 

で/Usersが一番ディスク容量食っていたので、細かく検証することに

次に

sudo du -sh /Users/*

xxxxxが容量一番食ってたので

sudo du -sh /Users/xxxxxx/*

次にLibraryが一番容量食ってたので

sudo du -sh /Users/xxxxxx/Library/*

次にDeveloperが一番容量食ってたのでという感じでやっていったら

/Users/xxxxxx/Library/Developer/Xcode/iOS DevicesSupport

が一番の原因らしい

というか、ここがディスク全体の三分の1くらい占めてた

アップデートできなくなるくらいディスク容量を圧迫するなら、なくてもいいんじゃないかな(未検証)と思って

rm -Rf ./Users/xxxxxx/Library/Developer/Xcode/iOS DevicesSupport/*   (ディレクトリごと削除コマンドですのでミスしないように要注意)

としたら、一番容量食ってたのが消えて、ディスク容量が増えた。

※ rm コマンドは絶対に注意深くやること、*の前にスペースをつけないこと

 

※追記

これを実行後、OSとXcodeをアップデートしてXcodeをiphoneをつなげて実行したら、iOS DevicesSupportのフォルダが1つ生成されていて2Gにふえていた。もともと複数フォルダがあって合計15Gくらいだったから、

アップデートかiphone接続のどっちかで増えるようだ。一応名前がDeviceサポートだから実行するデバイスごとに増えるんだろうか?だとしたら、もう使わないものは削除でOKという感じなのかなぁ?