実家の物置でゴルフクラブの整理してたら懐かしのクラブ達に再開しました
最近はカチャカチャと一瞬でシャフト交換が終わる時代ですがそれはここ数年の事で、10年前まではシャフト交換も接着剤を乾燥させたりなんだかんだ打てるように完成するには早くて1日はかかる手間暇かけたものでした
しかもその当時はデータも少なかったのでヘッドとシャフトの相性など挿してみないとわからないことも多く取っ替え引っ替えしてシャフトにはお金かけましたね
シャフトが合わないからと元に差戻すと最初の装着時と微妙に打感がかわっちゃったりして苦労したものです
歴代のクラブ達はどれも練習の傷がすごくついてるのとシャフト替えたり鉛貼ったりヘッド削ったりした跡だらけ
しかもほとんどがハードスペックで若さを感じます
300ccで8.5度の2xは構えてみるとフェース面は全く見えず見事に絶壁

これをひっぱたいて飛ばしてたとは恐ろしい…
物置には結構クラブが残ってたのでこのクラブ使ってた時代はこんな事考えてたな…とか
このパター使ってた時は病みの絶頂期だったとか汗
その当時の思い出が蘇って懐かしかったです
OGS掲示板
以下休講日となります
7月9日(日曜日)
7月22日(土曜日)