ゴルフプレーで唯一決められた打数より少なくする事が可能なものはパターだけだ
まれに物凄い飛ばしやがロングホールの2オンをした場合や短いミドルホールでワンオンに成功した場合は、ショットの数が1打少なくなるのですが、基本的な9ホールでのショットの数は18ショットでパター数も18回で終了する事が出来れば36と言うパープレーが出来るのですが、アマチュアはハーフ27ショット、パターを18回で終了出来れば45と言うスコアーは夢でも何でも無いのです。
問題はショットでは無く
パッテングなのです。そのパッテングが成功する確率を上げる為 には、第三打目のアプローチの腕前を上げる事も1つの手段です。パターの数を減らす為にはまず自分でその球がどう転がるのか、スライスなのかフックなのか、下りなのか上りなのかは最低限読めるように努力しましょうよ。
何でも間でもキャディ任せの人はまず、上手くならない。挙げ句の果てにミスパットをすると読んでもらったキャディのせいにする始末の悪さは見ていて見苦しい。
プロの中にもこんなプロが居たなら最低のプロだと言われる。
パッテングの上達にはまず両手のグリップは爪の色が変わる位しっかり握れ。これが両手手首の固定に繋がりヘッドのブレを防ぐ事にも繋がる。後は自分の決めたラインに乗り球がスムーズに転がるようヘッドアップせずにしっかり打て

「ショートでは一生入らない
」次の返しのパットなんか絶対考えるな。
これが俺流のパッテングレッスンだ
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