8月18日火曜日放送の「チーム大地のゴルフON&ON」で、座学です。
今日の舞台は、栃木県小山市の "ひととのやカントリー倶楽部” でのラウンドレッスン。
"アイアンのライン出しについて"の内容を引用しつつ。
1. クラブを短く持つ
(小さく、強く打つ為にだそうです)
確かに短く持てば飛躍的にミート率が上がるのは、体感済みです。
どうせライ角あってないし、短く持った方が良い、間違いない、飛ばしに関して無欲になれ!
2. ボールを右に置く
(ボールを低く出て、自然と方向性がよくなるようです)
確かに "上げて落とすだけ"で、ダウンブローだわ。アドレスが超重要なんだね!
3. 腰で打つ
( しっかり緩めず打つ為に必要みたいです)
ラインだそうとすると、緩みそうな気がする。手首の動きを最小限にして、体で緩まず打つぞ!
4. フィニッシュは最後まで取らない、ハーフで良い
よりコンパクトにことね、インパクトが大切ってことかな!?
今日は、これにてレッスン終了。
次回の練習までに忘れてそうだけど、暗記しよう。
ライン出し
"短気の人は、右腰に手を当て、カロリーハーフを飲もう"
余計忘れるか・・。