福祉大学のスクーリング | 英検1級・留学・TOEIC900点・転職を目指して・・・どん底の人生から這い上がりたかった過去の自分

 スクーリングを受けるために、通信を申し込んだ大学のキャンパスに行ってきた。



 同じクラスに来た人たちは、若い人もいれば、中年の人もいた。



 でも共通していることがある。



 公務員が多い。



 市役所で働いてまーす。資格取得は暇つぶしでーす。みたいな。



 まあ、どうでもいいことだ。



 俺が今フリーターだということは、言わなければバレないことだ。



 だが現実はそんなにあまくはなかった。



 授業の初めに、自己紹介ならぬ、他己紹介があった。



 つまり、自分が他の人のプロフィールをみんなに紹介するのだ。



 まず紹介する人のことを色にたとえて表現する。そのあと職業などについて触れる。



 まじかよ。 



 いや、別にどうでもいい。俺は今、公共職業訓練を受けてるんだ。少なくともニートじゃない。



 嘘なんかつくより、正々堂々とほんとのこと言ってやるぜ。



 で、俺の紹介が行われた。



「こちらは●●さん。私が思うパーソナルカラーは、明るいグリーンです。理由はですね、現在英語の勉強と、介護の勉強をされていて、すごく一生懸命勉強されているからです。立派な花を咲かせる若いグリーンの芽・・・」



 ちょっとまて。 



 この説明だと、俺が介護職員基礎研修を受けているということが伝わらない。



 「勉強している」だけで、仕事について触れられていなければ、暗黙の了解として、ニートってことになってしまうんじゃないのか?だって、俺は明らかに学生ぐらいの年齢じゃないんだから。



 変な空気が流れた・・・




 休憩時間のとき、廊下でクラスの女の子とすれ違った。この子とは授業前にも廊下ですれ違ったのだが、そのときに挨拶をしたら返してくれた。



 だからもう一度挨拶をしたら、



完璧スルー



 ふんっ、知らないーい。みたいな。



ニート効果テキメン。



 正直な話、もう通信はどうでもいいや。



 公務員試験は、通信の勉強しながら受かれるほどあまくないだろ。とりあえず籍だけ置いといて、これからはずっと公務員試験の勉強に集中しよう。