リーディングセクションを始める前、ディレクションが表示された画面で、精神を集中させるために目をつぶった。
俺は心のなかで、繰り返し唱えた。
絶対いい点とってやる・・・
絶対いい点とってやる・・・
絶対いい点とってやる・・・
ふと目をあけると・・・何と自動的に画面が切り替わっていて、
既にリーディングが始まっていた
2分ぐらい経過してしまっていた・・・
一応一通り回答したが、失ってしまった2分間は大きい。
そしてスピーキング。
今回は他の受験者のスピーキングを聞きまくってタスク1・2・3・5に対する解答をあらかじめほとんど完成させた状態で試験に臨んだ。
そして緊張する中でもあせらず、自分のペースで解答を読み上げた。結果、1・2・3・5の問題については制限時間をほぼフルに使って、それなりに流暢な英語で意見と根拠を言い終えることができた。
ただしタスク4・6について、特にタスク6についてはボロボロだった。
スピーキングセクション開始まで残された時間を使って、タスク4・6についての他の受験者の解答を聞き取りさらに模範解答まで作成するのは、かなり厳しいのではないかと思う。まあでも、自分なりにベストを尽くした感はある。
ライティングセクションのインディペンデントタスクでは、前回と同様に述べる根拠を二つに絞るテンプレートで対応した。
全体の点数はどうなんだろう?
今までリーディングセクションとリスニングセクションの最高の合計点数はオンラインの模擬試験で出した50点だから、50点ぐらいに到達しててくれればとても嬉しいけど、現実はそう甘くない。失った2分間が、絶対にリーディングの点数に響いている。
スピーキングは20点以上は最低行ってて欲しい。前々回のスピーキングの出来具合で20点なのだから、今回は絶対20点以上は取れているはずだ。はずなのだけど・・・
ライティングは最低でも前々回と同様の25点は欲しいところだ。
わざわざ東京まで試験を受けに行って、往復*時間ぐらい列車に揺られて、人ごみにもまれて、チョー気持ち悪かった。
さっき職場から電話があって、自分は明日早番に変更になった。理由は簡単だ。他のスタッフが早番をしたくないから。
だからふざけてるんだ。人の体だと思って。そういう理不尽なことばかりだから、会社を辞めたくなるんだろうが。
今回受けたテストでTOEFLにケリをつけることができれば、キャリアプラン作成と大学院選び、そして生活費節約生活に移ることができるが・・・。
まだまだ道のりは長そうだ。いつになったら、この暗黒の底から抜け出すことができるのか・・・