金のない現実 | 英検1級・留学・TOEIC900点・転職を目指して・・・どん底の人生から這い上がりたかった過去の自分


 こうなったら、最終手段をとるしかない。



 もし今度のテストでいい点とれなかったら、東京の会場の予約をとろう。



 予約して2万、交通費で*万。一回試験を受けてくるだけで金が瞬間蒸発する。



 だが四の五の言ってられない。こんないつテストが受けられるか分からん腐った状況では、光など見えてこない。


 金がどうこうなんて言ってられない。月の給料全部なくなってもいい。


 自分の夢を早く実現するためにはそれしかないんだ。


 今度の試験で失敗したら、毎月2回ぐらいづつ東京会場の方の予約をとろう。


 その予約がキャンセルされたら・・・?


 されたら、この世界は夢も希望もない、残酷で、救いようのない、本当にどうしようもない腐った世界だということだろう。


 もしそんなことが続くようだったら、


 会社を辞めてしまいたいとも思うけど、


 どんなことがあっても、次に自分がするべきこと(新しい仕事、あるいは進学)が決まるまでは絶対に今の仕事をやめてはだめだという先生の言葉が自分の胸にある。


 つらいけど、苦しいけど、乗り切るしかないと思う。


 どんなことがあっても、自分は正統な方法で自分の夢を実現させたい。



 現実がつらいからって、逃げたくない。道からそれたくない。