前回1級に不合格Bで落ちてから、おもにライティングの訓練を重ねてきた。23分くらいでそれなりの文章を筆記体で書けるようにはなっていた。
前回の試験よりもコンディションはよかった。前側の一番左の席に座ったので、右側の廊下を歩く試験官の動きはそれほど気にはならなかったし、耳栓をしていたから雑音もかなりカットできた。
にもかかわらず、結果は悲惨だった。
自信を持って解けたのは最初の語彙問題だけだった。
長文読解は意味がよく理解できなかった上に、時間がなくて最後の2問をデタラメに解答した。
ライティングは残り時間が少なくなったので、文章の中盤から汚い字の幼稚な文体になった。リスニングは何を言っているのかさっぱり分からなかった。
前回よりは点数は上がっていると思う。でもたぶん不合格Bか、よくてギリギリ不合格Aぐらいだろう。どちらにせよ落ちているのは確実だ。
自分自身のことについてよく考えてみた。
英検1級に合格することを目標にこれまでがんばってきたが、今後はいったん中止しようと思う。
俺の夢は英語を専門にする職業に就くことで、同時に英会話ができるようになることだ。英検1級に合格することが最終目標ではない。
最悪の場合(詐欺)を想定して銀行の口座をもう一つ作り、英語の先生を紹介するサイトを利用して、英会話の先生を探そうと思う。
しばらくは英会話の能力を身につけることに専念したい。そうすれば必然的にリスニングの能力は上がるだろうから、それから英検1級の再受験を考えようと思う。