昨日、またジジイからクドクド言われた。
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
クドクド、
ジジイの話によると、店長は俺を転勤させようと本社に要請したらしい。
だが本社では俺が使いものにならないからそれを却下したらしい。
会社では、使いものにならない人間は配送課に回される。あるいはあちこちタライ回しにされる。
俺は配送課にすら拒否された。つまりどうしようもないクズだということらしい。
ジジイはニヤニヤ笑ってやがる。
悪魔が笑うと、ちょうどこんな顔になるのだろう。
「人間じゃない」
「妖怪人間ベムン」
「早く人間になりたいって言ってみて」
「妖怪人間じゃなくても退治してる」
「お前を飛ばすように話ししたけど、どこからも拒否されたんだってよ」
「どうしようもない新人だから」
「こいつダメな子だから」
わかってるそんなこと。