人生楽しんだもの勝ち!システムエンジニアの筆者がSoLA2として活動している一部始終をお届けしております。え?興味ない? そんな事言わずに見ていって下さいよー
こんにちはSoLA2です。今回は、5年間務めた会社を辞めた経緯について述べたいと思います。SEという職業がものを作っていると思っていた頃SEとして働いていた頃は、決まった要件を仕様書に落とし込むところから、開発、テスト、導入、保守まで幅広い範囲を担当させてもらっていました。当時の私は、ものが出来上がっているところを間近で感じれることに、喜びを感じていました。その頃のPMのイメージは、お客様の要件を固めてSEに伝える、いわばお客様とSEの橋渡しのような役割でした。「PMになるとものづくりから離れていくんだな・・・」と思っていました。ですが、新卒で入社し3年目を過ぎた頃くらいから、この「要件を仕様書に落とし込む作業」に違和感を覚えるようになります。実はこの作業「この要件なら、この仕様だよね」みたいなパターンが多く存在します(実際にはその要件を満たす仕様は無数に存在するのですが、より低コストで、確実に実装する場合、大体実績のある仕様に決まり、それは大体ワンパターンなのです)。つまり、大雑把に言ってしまえば、要件が決まった段階で、仕様は決まっているのです。そう思うと、途端にものを作っている実感が持てなくなってしまいました。本来、一番近くでものづくりをしているはずが、その実感が沸かない。この違和感はなんだろう・・・モヤッとした気持ちが次第に大きくなり始めます。PMとなり、自分にとってのものづくりと向き合うようになるその頃、PMの話が挙がりました。正直なことを言うと、当時の私はPMにはなりたくなかったのですが、入社3年目でPMを担当できる事自体が、貴重な経験だと思い、1度引き受けてみることにしました。そこで私は、初めて要件定義というものを経験します。折衝を重ね、技術検証を経て、お客様の要望を、一つ一つシステム化できるように落とし込んでいきました。この時、今までのモヤッとした気持ちの正体に気づいてしまったのです。これまで、SEとしてものを作っているつもりだった自分は、結局の所、「PMが決めた「要件」の通りになるよう、組み立てている「作業者」なんだ」「PMとお客様が作るものを決める。ものづくりをしているのは「SE」ではなく「PM」なんだ」と。この経験は、ものづくりに対する自分の考え方を整理する良い機会になりました。従業員として働くことの限界それからPMを2年ほど担当すると、またしても違和感を感じ始めます。お客様の要望は様々で、それを要件に落とし込む作業は、答えが無数にあって然るべきなのに、低コストで、確実に実装する場合、「落とし所」というものが存在します。「・・・またか、結局仕事でものづくりをしようとすること自体が間違いなのか?」そう感じていたのですが、ふとあることに気づいたのです。1つ目の違和感、そして2つ目の違和感に共通すること。それは「低コストで、確実に実装する場合」を考慮しているということです。一体誰のために考慮しているのか。SE?PM?お客様?どれもしっくり来ません。私は、ものづくりについて考えるときに、重要な存在を考慮できていなかったのです。それが「会社」です。私は今まで「従業員」という立場でしか物事を見てきませんでした。ですが、「経営者」の立場からすると、「お客様」と「会社」がものを作っていて、「従業員」は作業者でしかないのです。それは同時に「従業員」である限り、ものをつくる立場に立つことは不可能であることを示していました。「従業員」であることの「限界」に気づいてしまったのです。独立に向けてその事に気づいた私は、独立するか悩みました。世の中で大手企業と呼ばれる会社に入り、順調にPMという立場を担当している今の環境を捨ててまで、ものづくりを追い求めるべきなのか。ここで、「いや、俺はものづくりをしたいんだ。どんなに良い環境でも、ものづくりができないなら辞める」といえたらカッコいいのですが、そんな度胸はなく、「仕事を続けながら、独立するときの準備をする」という選択しかできませんでした。こうして独立の準備を始めた頃、ある人と偶然再会します。その再会こそ私が独立へと踏み切る大きなきっかけとなります。次回はそのへんを書いていこうと思います。ではまた!
こんにちは、SoLA2です。私もこの前まで勘違いしていたのですが、コミケって同人誌以外も普通に売っているんですね。知りませんでした・・・何でいきなりこんな話題になったかというと、知り合いが今日、サークル参加しているのです。バイオリニストのユキナさんという方です!どんな人かというと、YOUTUBEをやっているので、そちらを見ていただくと早いと思います。懐かしい曲ですね!壮大にアレンジされててカッコいいです!ちなみに場所は「西1ホール09ねa」だそうです。近くにいる方は是非!