閉館間際の図書館が、最近のお気に入りの場所となったサロメ。
あまり長居は出来ないけど人口密度が少なくて好きなのです。
サロメが好む書物を物色しては、
ほんの少しだけ椅子に腰掛け読み耽る。
そして、閉館を告げるメロディーに促がされて
読み始めたばかりの本を借りて帰る。
夜空には星ひとつ見えやしない。
けれど、夜の外気に曝されながら歩く心地よさが好き。
今、借りてきてある本は、
悲哀の美とキリスト受難の意義を論ずる?ものらしい。
サロメは永劫に続く悲哀に浸りしこの本が
読み始めた頃よりも好きになってきた。
さて、真夜中になったので読書タイムにしたいと思います。
あと何時間で読破してしまうだろうか・・・
出来るだけゆっくりと読もう。
朝まではだいぶ時間があるのでね。。。
