赤ちゃんが、離乳食を開始して、便秘や下痢になる、というのは定説ですが、

我が家のムスメも、御多分に漏れず、ひどい便秘なのです。


以下、我が家の便秘との、長期戦の記録となります。

長文です。


5か月に入った、5/7に離乳食を開始。

10倍がゆが順調に進み、1週間後。

野菜ペーストを離乳食に加えてから、彼女の苦悩が始まったのです。


それまで順調に、ゆるゆると出ていたうんち。

しかし、5/14から5/17の、まる4日、ほぼ出ず。

不機嫌が続き、うなる。

めんぼう浣腸は、効かず。

まさかの、5/17には、肛門より出血……


やむを得ず、ムスメ、便秘により、初受診したのです。

(弱冠0歳にして、痔主さんとなったムスメ)


その後、小児科で浣腸をしてもらい、

時には2日おきに小児科へ通い、自宅でもムネ浣腸を行い。

便秘で泣かない日は、ほぼ無かったムスメ。


病院で浣腸後、防水シーツでくるまれ、泣きじゃくりながら

うんちを出すムスメ。そんなムスメを必死で抱っこする、ハハ。


下剤(ラキソベロン)すら、効かない日々。

子も修行・親も修行でした。


ムスメのかかりつけの先生の名言に、幾度も励まされました。


「めんぼう浣腸で解消される便秘は、便秘とはいわない」

「いつかは、必ず治るから、今ががんばり時」

「お母さんも、がんばろうね」

「ムネ浣腸を恐れるなかれ。

浣腸が癖になることではなく、便秘が癖になることを恐れなさい」

等々!!


結果、7/17まで便秘・浣腸・受診を繰り返し、

「もう、浣腸しないと、うんちが出せないのでは」と、鬱々。


ときに、便秘が原因で、夫婦げんかも勃発。


ときに、神に祈りを捧げ。

「一生のお願いです。ムスメのうんちが、どうか出ますように」


色々な人から、さまざまなアドバイスをもらうも、

色々な情報が入りすぎて、混乱。

(水分不足=母乳不足、と指摘され、ハハ自分を責め)


離乳食のステップアップの時期を、

見極め誤ったのでは、と反省し。

(先生には、離乳食はそのまま進めて良い、と言われたけれど)


セカンドオピニオンへ、違う病院へ行ってみたり。

以下、話は少し脱線しますが、そこの先生から聞いた情報


めんぼう浣腸はぐるぐる回さず、

軽い刺激でうんちが出るまで行うことのがセオリー。


1回につき、最長20分まで行う、とのこと。

ネットによくある情報は、鵜呑みにすることなかれ…

ちなみに、我が家は、めんぼう浣腸が成功したことはありません。



そんなこんなで、本当に大変な戦いだったのです。


それで、現在は、少し落ち着きました。

ムスメの排便力が高まってきたことが、このうえない幸せです。


我が家のムスメの便秘に効果のあったもの


1.マルツエキス

(7/17に病院で処方されてから、便秘が劇的に改善しました)


2.ラキソベロン

(赤ちゃん用の下剤。もっともひどい時期は、これすら効かず。

ムスメは現在、お夕飯のおかゆに3滴ないし、4滴混ぜています。

このお薬は、なるべく多くの水分量で、おなかに行き渡らせることが重要。

ストロー飲みがうまくいかない時期などに、試行錯誤した結果、

おかゆに混ぜる方法での勝率が高かったです)


3.みかん・もも

(言うまでもなく、果物。

ドライプルーンをことこと、煮詰めたりしたこともありましたが、

こちらのほうが、効果がありました)


4.オリゴ糖

(マルツエキスに変わるものとして、現在こちらを使っています。

毎食後、小さじ1をヨーグルト小さじ2に混ぜて。

さすが、トクホ!)




5.プルーンジュース

(便秘気味かな、と気づいたときに。

70ccくらいを、1日1回。)




6.ムスメの運動量

(ずりはいができる様になり、運動量が増加し、

腹筋がついたせいか、8か月直前から便秘改善)


7.ハハの見守る心

これが、一番重要だったのかも……

いつも便秘のことばかり気にして、かなり神経質になっていました。

病は気から、と、言いますが、ハハの焦りが、ムスメに伝染していたのかも。

「下剤が効かないムスメに、何をしても無駄!どうせ、また浣腸でしょ」

と、半ば開き直ってからは、順調です。


と、いっても、子供のことを気にしない親など、いません!!




最後に。

これは、あくまでも我がムスメに効いたものなので、ご参考まで。


そして、この記事が、現在便秘で悩むお母さんたちの、何らかの力になりますように。

(わたしも便秘に悩み、インターネットで情報収集しまくっていました。

そして、悲嘆にくれる日々を過ごしていました)


我が家も、まだまだ、奮闘中です。

明けない夜は、ありません。