トランプ大統領就任後、矢継ぎ早に大統領令がサインをされていく中、TPPが米国の不参加が確定。これでも我が国の首相はひっくり返せるというのでしょうか?
また、国内に目をやりますと、東芝の不正問題が主軸で、次にどこの大手から悪い情報が出てくるのか、投資家としては休みたくなる状況が続いているように見えます。
しかし、こういう時は逆を行くのが面白い。東芝が上場廃止になるなら、昨年なっていたはずです。それを乗り越えても悪材料が出てきて「今度こそだめだ」と思われる中、株価はどのように動いているのか?
本当のおいしいところをメディアが伝えない以上、真実は見えてきません。
当研究の「暴落前の平均株価2万円越え」スタンスは変わりません。
今回ご覧の読者にお土産
6502・6098・6981・6178
これは当研究所の鉄板銘柄。
良く精査してみてください。今からでも間に合います(^^)
 
但し、投資に関しましては自己責任でお願いいたします。