こんばんは

私の実家で飼っている犬
のお話をします。
母親は「ゴールデンレトリバー」
父親は野良犬?
母親がゴールデンだから、うちの犬もとても大きく
食欲旺盛、鳴き声もうるさく、散歩の時は人のことをかまわず
グイグイ引っ張り、走ってばかりで散歩をするのがとても大変でした。
そんな犬も今年で18年目。
人間でいったら一体何歳なんだろう??ってぐらいの老犬です。
今年に入ってから、思うように歩けなくなり、散歩に行くのも一苦労でした。
散歩には行きたいけど、思うように歩けず途中で座り込んでしまったり・・・
私も実家に行った時は、散歩に連れて行っていましたが、元気に走っていた頃と
大違いで、時間がかかりとても大変でした。
6月に入った頃、急に暑くなり、犬も体力的にしんどくなってしまったみたいで
実家の両親から「ついに寝たきりになってしまった」と連絡が入りました。
心配になり、すぐに駆けつけたところ、腰の辺りに床ずれができていました。
寝たきりになってしまったので、もちろん散歩にはいけず、用を足すことも
できなくなってしまっていました。
犬用のおむつをあてることも考えましたが、床ずれがあるため、おむつをしてしまうと
蒸れてしまうため、おむつもできず、両親がいろいろと工夫しながらつきっきりで
介護していました。
ご飯も水を飲むことも自分でできないため、両親がご飯を食べさせたり、
水を飲ませたりしていました。
それを見て、私は思わず「老老介護」と言ってしまいました。
高齢者(と言ってもまだ、66歳の父と62歳の母ですが)が、老犬を介護する姿を見て
そう思ってしまいました。
人間の寿命が延びているように、ペットの寿命も延びている気がします。
ペットフードを始め、ペットの健康を考えたいろいろな物が販売され、飼い主の方達も
とても大切にされているからだと思います。
うちの子供達は「犬を飼いたい」とよく言っていますが、
寝たきりになってしまった犬、それを介護している私の両親を見て、どう感じて
いるかは、わかりませんが、生き物を飼うことは安易ではないということを分かって
くれれば・・・と思いました。
私も、犬を介護している両親をみて、いつかは私も両親を介護する日が来るんだろうなあ・・・
その頃は私は何歳なのかなあ?
両親の介護がしっかりできる健康な体であるのかなあ?と
考えてしまった日でした。
なんだか、重い話ですいませんでした
