へんてこりん(陰謀論者、差別主義者、ついでに愛国者)どもシリーズ第2弾(笑)

レッテル貼りについてです

 

先の記事でとりあげたへんてこりんさんですが、

ブロ友さんのところに急にコメントで現れた際

「○○サヨクさん」と呼び掛けていました

※それだけでも、いかに常識のない人間かわかりますね・・

 

で、「○○」の部分に入る言葉何か気になったので

とある人に教えてもらったところ、どうも「エセ」と

言いたかったらしいです

 

つまり「エセサヨクさん」ということですね

 

はい

まったくもって意味不明です

 

当該ブロ友さんは、

そもそもまったくサヨク的な言動などしていませんし

その大前提が崩れているのでれば「エセ」もまったく意味がないからです

 

前にも書きましたが、我々人間同士なら、たとえ考えが違ったとしも

「わたしはこう考えいる、それはこうだから」

「あなたはこう考えている、それはああだから」

「その論のメリットは?デメリットは?」

「なるほど、同意はできないけど、言いたいことは理解できました」

みたいな感じで会話がなりたちます

 

ところが、陰謀論者や差別主義者や愛国者など、

思考が明後日の方向にイっちゃっている人(ぶっちゃけアホ)は

基本的に論理的に考えることが苦手で、相手に考えを伝える能力も

相手の言うことを理解する能力も著しく欠けています

(なんせ、アホなのですから)

 

それでも、そういうアホに限ってプライドは高いので

自分の負け(誤り)は認めたくない

 

そこで登場するのが、伝家の宝刀「レッテル貼り」です

 

バカにでもわかりやすい二極論

「ウヨク」(ネトウヨ)か「サヨク」いずれかのレッテル

 

野党批判したら「このネトウヨが-」

政府批判したら「このサヨクがー」

 

ね?わかりやすいでしょ?

爬虫類並みの知能でもいっちょ前の人間ヅラができる魔法の言葉(笑)

 

まあ、個人的にはこれもある種の「バカ発見機」だと思っていますけどね^^

 

繰り返しになりますが

交流のない人のブログにいきなりコメント入れてきて

その冒頭の言葉が「○○サヨクさん」ときたもんです

 

本当に、いろんな意味で残念な人達ですね

もちろん、取り巻き連中含めてね