どこの誰が画策したのが知らないが・・

 

 

 

 

嘘つき犯罪者、どちらかというと国賊とも呼べる人間の「国葬」を

皇室が認めたことになる

 

もっといえば、国民の分断に加担したことにもなる

 

当然、ある程度の規模で皇室から民心が離れるのは間違いない

 

すくなくとも、好印象よりも悪印象が上回ることは確実だ

 

参列しなくても、特に問題はなかったはずなのに・・

 

 

成果を誇らしげに吹聴する、

どこかの無能な働き者のクズ顔が目に浮かぶようだ・・

 

 

 

 

オマケ・・

 

 

どこまでも恥ずかしく、どこまでも馬鹿な国

美しい国、ニッポン