【コラボラシオン】

コラボラシオン(フランス語: Collaboration)とは、文字通りには「協力」(コラボレーション)を意味するが、フランスの歴史では特に、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに占領されたフランスで行われた対独協力行為を指す。

 

--WikiPediaより引用

 

 

 

 

 

 

マルチ企業、半グレトップから、カルト宗教団体まで

「桜を見る会」というのは、

まさに、悪のオールスター勢ぞろいだな

 

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旧統一協会のダミー団体である「世界戦略総合研究所」の事務局長(当時は事務局次長)が、安倍晋三首相(当時)が主催した「桜を見る会」(2013年~16年)に招待されていました。

2020年9月18日、マルチ商法と批判され、詐欺の疑いで逮捕された『ジャパンライフ』の元会長も、2015年の『桜を見る会』の招待状を広告に利用していました。

石垣島では有名な半グレグループのリーダーであるA氏は、菅義偉官房長官(当時)らと撮影した写真を仲間や取引先にばら撒き、政治家との人脈を誇示していた。

『桜を見る会』の招待状は、大阪の自民党関係者からもらったと聞いています。『自分の力を誇示するための、いいチャンスだ』と思ったんでしょう

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強烈な負の遺産

好き勝手やりたい放題

 

 

この記事に出てくる悪党ども含め

「桜を見る会」に参加したすべての人間の記録は

永遠に残すべきだろう

 

安倍さんや菅さんの横で

アホヅラ下げて大笑いし写真に納まっている連中もすべて

 

 

いつの日か、この国がマトモになった時

この連中の顔をみて、しっかりと評価するために

 

 

 

【エピュラシオン】

エピュラシオン(仏:Épuration légale 訳:法的追放)とは、第二次世界大戦後期から戦後、フランス解放とヴィシー政権の崩壊を受けて、公的な裁判によるヴィシー政権関係者及び対独協力者の粛清処罰が次々と行われた一連の出来事である。裁判は主に1944年から1949年まで行われ、その後も数十年にわたって訴訟が続いた。

 

--WikiPediaより引用