「セントラル・イメージ」

マインドマップの中心に描くイメージ(絵)のこと。

マインドマップのテーマを表すイメージを3色以上使ってカラフルに描くことで目を引き脳が関心を持つようになる。


「メインブランチ」

セントラル・イメージから直接伸ばす太い線(枝)のこと。


BOI」(Basic Ordering Ideas=基本的分類を示す概念)

BOIは本の各章の見出し(タイトル)に相当する言葉のこと。

メイン・ブランチに太く、大きい文字で書く(絵で描いても良い)


「サブ・ブランチ」

メイン・ブランチの先から分かれるようにして伸ばす細めの曲線のこと。

放射線状に広がる序列や階層にしたがってBOIから連想する言葉やイメージを描く。


マインドマップのメリット

目標達成の可能性を高める

マインドマップを日常生活に取り入れるようになると、手際良く計画を立てたり、情報を効率よく管理出来るようになるので、個人的な成功を達成しやすくなる。


マインドマップで目標をはっきりさせる

マインドマップは、はっきりとした人生の目的や目標を持てないでいるときにも有効。

問題解決の際に忘れてはならないポイントは「目標を見失わないこと」

将来の構想についてマインドマップを描いておくと、目標がはっきりし、自分の人生のハンドルをしっかりと握り続けることが出来る。


マインドマップで自分を知る

見失いがちな自分自身の考えや気持ち、価値観をはっきりさせるためにも役立てることが出来る。


情報収集にマインドマップを役立てる

本、新聞、インターネットなどの情報源

講義、テキスト、研究資料

商談、議事録、会話、一覧表

自分の頭のなか


人生のツールとしてマインドマップを使う

「大きく考える」ことによって長期的な視点に立ち、その上で目の前の行動や選択を真剣に決めていくことが出来る。



脳の5つの機能

1.情報を受容する

2.情報を蓄積する

3.情報を分析する

4.情報を管理・制御する

5.情報をアウトプットする


ノートを取るのは時間の無駄

「文章で記録したノートの90%が無駄になる理由」

1.ノートの90%は記録と結び付かない

「記憶と結びつかない言葉」を書き留めるのは時間の無駄

2.重要でない言葉を読まなければならない

「必要のない言葉」を読み返すのは時間の無駄

3.キーワードが埋もれてしまう

キーワードが強調されないので、探すのに時間が掛かる

4.キーワード同士の関係が曖昧

重要度の低い言葉のせいで「キーワード同士の関連性」が不明瞭になる

5.キーワード同士が離れてしまう

強く関連するキーワード同士でも、距離が離れると結びつきは薄くなる


「マインドマップが優れている点」

1.「中心となる概念」が明確である

2.アイディアの「相対的な重要性」がはっきりしている

3.「重要なアイディア」は中心の近くにあるので、一目で分かる

4.キーワード同士の結びつきが一目瞭然なので関連付けをしやすい

5.情報をすばやく効果的に思い出すことが出来る

6.後から書き加えることが簡単な構造になっている

7.ひとつひとつがユニーク作品なので、記憶を蘇らせやすい



脳には無数の考えを生み出す力がある。

こうした「無数の放射状の思考の展開」を紙の上で再現出来るようにしたのがマインドマップ。


脳は「想像」と「連想」で考える

脳は直線的な文章ではなく

「イメージ」

「キーワード」

「色」

「アイディア」

を結びつけることによって機能している。