『二月花形歌舞伎』@松竹座
 3階席の隅っこのほうで鑑賞してきました。

 目的は、七さんの「鷺娘」
 生き生きとした町娘風なときより、薄幸な雰囲気が似合う。
 降り積もった雪が着物の裾で舞い上がるなか、倒れる七さん。
 死ぬ直前の彼は綺麗すぎる!!

 客席には若い人が多くてびっくり。
 出演者も若手なので、やっぱり同年代に受け入れられやすいのかな。
 もしや歌舞伎ブームがきてる??

 そんな私も初めてのナマ歌舞伎。
 もっと堅苦しいというか、型にはまった動きの制限されたものだと思ってたけど、
 意外と「芝居」っぽさがあった。

 「芝居」を盛り立てる演出もけっこう使われていて、
 そういうのを見てると、大衆演芸に通じるものがあるなぁと思いました。
 歌舞伎って、敷居が高い伝統芸能という感じだったから意外。
 
 一度見ると他の演目も見てみたくなるもんですね。
 また、別のやつ探して行ってきます。
 今度はベテランさんのが見たいかも。今回の出演者のお父さん世代の方たちのやつ。
 もう少し上演時間が短ければいいんだけどな・・4時間はきつい。