「しんどいことあったなら言ってくれたら良かったのに」って
 まぁ何かとよく聞く言葉です。たしかにただのキレイ事やなと思う。
 当事者からすれば、相談したところでどうにもならないだろうし。

 だけど実際、身近な人に何かあったらそう言ってしまうもんです。
 何ができたって何もできないんやけどね。でも、言えば少しは楽に・・なるのか?
 別にそこまで仲がよかったわけじゃないけど、私じゃダメやったんやなぁと。

 今から思えば、そもそも誰にも頼ることのない人だったかも。
 そのときはそんなこと考えもしなかったのに、今だと思い当たる節がいっぱい。
 たぶん、弱い面を見せたくなかったんだろうね。何で気づけなかったのやら。

 そうやって隠してきた弱い面がつもりすぎて、針が振り切れちゃったのかな。
 勝手に強い人やと思い込んでたから、その事実にもびっくりしたし、
 何より以前の人格との変わりっぷりにびっくりした。顔は同じなのに別人。

 どれが本来の性格かよく分からないや。「人」ってなんだろうねって思いました。
 いろいろ衝撃が多すぎて、なんか怖くなった。そして、すっごい疲れたよ。
 ほんとうにぐちゃぐちゃだったので、とりあえず封印して記憶の彼方に流しときます。