月組バウ『大坂侍』へ。
 今日は、蘭寿とむさんが来てたそうです。いたっけ?
 あの一番後ろに座ってはった方かしら。うーん・・

 かなり期待して見すぎちゃったからか、口惜しい内容でした。
 リピーターのお客さんが多いのか、出てきただけで笑いが起こることも。
 でもそれに応えるほどのおもしろさもいまいちなく、歯がゆい感じ。

 原作を知らないから、石田先生がどんな風にアレンジしたのか分からないけど、
 主人公が大坂を離れようとした理由も弱いし、マギー天野の存在感も強くないし
 上京したら一瞬で心変わりするし、結局は「ゼニ」みたいな流れもちょっとなぁ。

 ってそんなこと言ったら、今の宝塚はどんな演目もダメになるからね。
 贔屓がいれば通いますよ。好きな人多いから、目の保養になりました。

 今回の歌はロック調な気がした。おもしろい歌もいっぱいあった。
 フィナーレのダンスが良い!和モノ衣装であのダンスってのがねぇ。
 ただ、足袋で踊るのって滑ったりしないのかな?とすごい疑問です。
 
 きりやんの、又七っつあんはかっこよかった♡
 お勢ちゃんになりたい!最後に名前叫んで姿が可愛いの。
 でもすっごい背低い。夢咲ねねちゃんの背が高めだから大変だわ。
 あんなに高い下駄履いてるのに、高く見えないもんな。

 始まってから、チケットが売り切れたというのは誇れることだよね。
 評価されたってことやし。やっぱ関西圏だから受け入れられやすいのか。
 私も大阪弁やと入り込みやすいし、東京でどんな風になるのかしら。

 次のバウは『舞姫』こっちは原作を知ってるだけにどう演出されるかドキドキ。