家で『スサノオ-創国の魁-』新人公演を見ました。
 役がなさすぎるうえに、話にも興味がもてず本公演はノータッチ。
 ただ、水さんのアオセトナ場面は繰り返し流れてた記憶あり。

 想像してたとおり、私にとっては全くつまらん内容。
 皇紀2600年記念作品みたい。いや、見たことないけどさ・・
 古代の日本を舞台にしていて、無駄にテーマ性のある感じとか。
 たぶん同じようなことしてたんじゃないのかと思われます。

 平和をテーマとしてるのは分かった。パンフレットにもそう書いてたし。
 日本が平和とどう向き合うのかは大事なこと。でも、それだけじゃ舞台は成り立たない。
 自分の想いを伝えるためだけに作品を作るんじゃなくて、魅せる作品を作るのが仕事!

 それに、上から4人くらいしか必要じゃないようなモノはあかんでしょ。
 あとの人は、民&森の民&八百万の神として舞台上でわらわらしてるだけ。
 場面展開も少ないしね。全部で4場って画期的な気持ちすらしますよ。

  コマちゃんはその他大勢なわけで、ちょこちょこ後ろに映るだけ。
 なので、興味は緒月さん演じるアオセトナに移行。その結果は・・・
 
 えーなんというか、当然ながら本役の水さんと全く同じなわけはないです。
 ビジュアルがどうとか、水さん以上に歌がどうとか、そんな問題じゃなくて、
 どうしても超えることの出来ない、キャラクターの違いってやつでしょうか。

 人間ならまだしも、人間じゃないものになるとキャラの違いは目立つ。
 頑張ってるのは伝わってくるけど、水さんの妖しさが消えて「森のお兄さん」みたい。
 妖しさを求めるよりは、もっと自分色を出した方が良かったんじゃないかな。

  興味もなく見たので、感想なんてその程度。
 その後に見た『飛鳥夕映え』の方が何倍も楽しかった。
 役替り公演のうち、祐飛と瀬奈ちゃんが鎌足してたやつ。

 前に友だちの家で途中まで見て、続きが気になってたところにDVDを入手!
 同期3人で芝居するってのが良いよね。ちょっとしたことで妙に萌える。
 87期もそんなことしてほしいなぁ。でも生徒にとってはしんどいよなー

 大空鎌足の悪人顔が目に焼きついて、瀬奈鎌足はいたって普通に見えた。。
 なんていうか、祐飛はけっこう悪人顔だと思うの。(← かなり褒めてます)
 塾生時代は弱気だったので、いつの間に悪い子になってしまったのやら。
 鎌足を主人公にした作品があってもいいんじゃないですか?柴田先生!!

 残念ながら月組の若手はあんまり見つけれなかった。
 鞍作の子供時代を演じてた明日海さんがかなり目立ってたくらい。
 85期は名前も出たけど、星条さんも真咲さんも出なかったし。

 あっ、ミチコ様がまたまた笑いを提供してくれてたな。
 何やっても場をさらっていく人です。『想夫恋』が気になる今日この頃。
 けっこうバカにしてたのに、意外と良かったって聞くとなおさらね。

 姉の部屋で、本棚をゴソゴソあさってると昔の雑誌(宝塚の)を発掘。
 今年の音楽学校合格者という記事で、コマちゃん発見!!!髪長い!
 その後ろには、星条さんや凰稀さんの姿も。なんだか得した気分♡