長い時間の講習会、
ﾄﾚｰﾅｰも日々
向上しなければならぬので…
声の周波を深く知る事から深り、喉の筋肉、ｱﾝｻﾞｯﾂ～解剖学へと耳鼻咽喉科的なﾒｿｯﾄﾞ
私は集中しすぎると目が爛々としてくるのである。
3時間、集中
講義する方も大変である。
途中、物音がｶﾀｯとなったりすると………。
すぐ反応してしまう自分が疲れます
終了後、頭がﾊﾟﾝﾊﾟﾝに固い
集中した後はいつもそう。
ﾚｯｽﾝ後と同じ、
たまに、耳鼻咽喉科で耳を診察するのですが、かなり耳が良いらしく、医師から一般よりも音の周波数が人より聞こえすぎてしまう為、疲れないように耳を休めなさいと言われました
私は→地獄耳なのか
？確かに、ﾊﾞﾝﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰで富士山に登り、頂上から降りた時、
無音の音の場所があった時に
かなり癒されました。
ﾒﾝﾊﾞｰのみんなは…
｢無音すぎて怖い
｣｢早く、下山しよう
｣と言ったので、私は…
｢もう少しだけ、ここにいさせて～｣と言った事を覚えています
あの無音がとても心地よかったのです
今、思えば、医師から言われた事が良く理解出来ます