今からもう、二十数年前のこと。
ある日のお昼に、コンビニで弁当と冷や奴を買った。
レジで「暖めますか?」と元気のいい声は、おそらく入ったばかりだと
思われる若い女性店員。女子高生だったのかも知れない。
「お願いします(^^)」
「おまたせしました。ありがとうございま~した♪」
結構いい感じの子だなと思った。
そして職場に戻り、おもむろに弁当を取り出すと・・・・
冷たい・・・・
しかしコンビニ袋の感覚は暖かいのだが・・・?
よもや?・・・・
冷や奴が熱い
「・・・・・・・・・」
それから「これは湯豆腐なんだ!!」と自分に暗示をかけて
冷たい弁当をかこった。
先日のこと、新装開店したコンビニに行って飲み物を買った。
レジに行くと、見たような顔が・・・
あの娘だ
すっかり大人になってしまったが、確かにあの子だ。
「前、いたよね?」
「え?入ったばっかりですけど?」
「前の○○の時の」
「えーーーー!!ホントですかーーー?そこにいました!」
「だよね(^^)また始めたんだね」
「そうなんです。嘘みたい。知ってる人が生きてるなんて思わなかった!」
どうやら、超天然ないい娘らしい(^^;