上越新幹線「とき」に乗ってみた | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

上越新幹線に初めて乗ってみました。

 

とき!!

 

ときと言っても、いろいろあるのですね。

 東海道新幹線では、

  「のぞみ」と「ひかり」のように呼び方が違いますが、

 

同じ「とき」でも停まる駅数がすごく違うんですね。

 

とき312号東京行きの場合、

 新潟を出て東京までの間に大宮しか停まらないようです。

 東京までの所要時間は1時間31分ほど。

東京都民にとっては、新潟も近いなと感じますね。

 

 

とき312号の17分後に出発するとき314号の場合、

 新潟を出て東京までの間に、

  燕三条→長岡→浦佐→越後湯沢→高崎→大宮→上野

 と7駅も停車します。

 

 でも、312号と314号の所要時間の差は

  27分間しか変わらないのですね。

 

それを知らないティムが

 予約したのは314号の方・・・

 

 

でも初めて乗る上越新幹線なので、

 いろんな雪国やリゾートを眺めながら 

 ちょっと空いている列車に

  ちょっと長めに座ってられたのも
しあわせです合格