みなさん、こんにちは。
ティムです
2022年度の最後を飾るのは、
博多の屋台の記事です
博多の街の風物詩、夕方になると
あちらこちらから運ばれてきて
組み立てられる屋台たち。
そんな中で、長年お世話になっているのが、
「錦ちゃん」。
コロナ渦で出張もなかなかできなかったため、
3年ぶりくらいの訪問になりました。
豚バラやイカ下足などを
串でいただきます。
この3年間で、
値段はちょっと上がったような・・・。
そしてメニューもちょっと変化があったような・・・
でも、ここの良さは店主の人柄ももちろんですが、
地元の常連さんが旅人でも温かく迎えてくれるところ。
広い歩道に建てられた屋台。
すぐ横を車やバスが走っていくのを見ながら
初対面の人同士がすぐに打ち解けるのがいいですね。
屋台での出会いを含め、
この1年間に出会った多くの人たちに感謝です。
これからもこのささやかな幸せが、
ずっと続くといいなぁ・・・。
そんなことを考える年の瀬も、
しあわせです