市バスで街に出よう | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

日本でも市バスを乗りこなすのは難しいのですが、

海外ならなおさらのこと。

 

いろんなパターンを予習しておきましょうニコニコ

 

 

リジャイナの市バスは、

Regina Transit

と呼びます。

 

料金は、$3.25目

結構、値上がりましたね。

 

先払いなので、

前から乗って

運転席横の料金箱にお金を入れます。

 

今は、コインを一つずつ入れ、

きっちりと投入金額が表示されるようになっています。

 

 

トランスファーチケットは、

乗車時から1時間有効です。

ドライバーに言ってもらいましょう。

 

 

回数券はプラスチックカードにチャージできるものと、

紙のカードがあります。

 

プラスチックカードは1枚$5が必要なので、

我々短期滞在者は紙のカードが良いでしょう。

 

こちらは料金箱にタッチするだけで

1時間以内の乗り替えもOKとなります。

 

 

バス停も電光掲示されるバスが多くなったので、

助かります。

 

降りるバス停に来たら、

赤いボタンか窓際の黄色いひもを引っ張って

運転手に知らせましょう。

 

バス停に止まったら、

扉の上のランプが付くのを待って、

その付近で手を振ります。

 

これで無事にバスを乗りこなせそうで、
しあわせです合格