リジャイナまでのフライト | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座



バンクーバーから

リジャイナまでのフライトは、


エア・カナダ・エクスプレスの

CRJという飛行機ニコニコ



昔はジャズ航空と呼ばれていた

航空会社ですが、


今はエア・カナダの子会社です。






CRJとは、


カナダのボンバルディア・エアロスペース社製のジェット旅客機で、

50座席ほどの小さな飛行機です。





座席の上の荷物室が小さいので、

従来は機内持ち込みが可能な

キャリーケースも


搭乗口で預けることになります。


ティムはそれを見越して、

機内持ち込みは

普段のブリーフケースのみ・・・チョキ


もちろん、そのまま機内に持ち込めました。



約2時間のフライトで、

平らな大地が見えてきたなと思ったら、

リジャイナに到着ですニコニコ





飛行機の窓から見る

リジャイナ空港は、


昔も今も

あまり変わりませんねニコニコ





リジャイナ大学で勉強を始める学生さんたちも、


リジャイナに到着したことを

喜んでくれています。




今回は、

バンクーバーで入国審査が済んでいるので、



すぐにお迎えの人たちに出会えるのが、


しあわせです合格



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