シアトル空港のトラムの日本語表示 | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


ティム教授のウキウキ海外旅行


シアトル空港は、

コンコースをつなぐのに

3つのトラム線があります。



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本数もありますし、

色分けされた案内図で、

乗り間違えもなくて安心です。



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駅は無人ですが、

二重扉など、

安全面でも配慮されています。



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車内も清潔です。


また、

到着便などを考慮して、


乗客向けのアナウンスは、

英語だけではなく、日本語も流れます。

(韓国からの便が到着したら、ハングル になります)



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しかし、やはりそこはアメリカ・・・


「おつかまり」


という表示が・・・ビックリマーク



「・・・ください」と自分で言ってしまいそうになりました。




「おつかまり」

より


「つかまって」


の方が自然かな・・・・



など、空港職員のような気持ちで、

いろいろ考えさせられたのでしたニコニコ



また一方で、大奥の篤姫に

「おつかまり!」って言われているような・・・




何かトラムに乗ってみただけで、

一瞬、空港職員になってみたり、

江戸時代にタイムトリップしてみたりできて、


しあわせです合格



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