王宮の衛兵 | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


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オスロでは王宮の裏手にあるホテルを

定宿にしていたので、


王宮を自分の庭のように通ることが何度もありました。



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王宮の正面にある像は、

カール・ヨハン(Karl Johan)スウェーデン王です。


なぜスウェーデン王が・・・はてなマーク



というのは、

1848年にこの王宮が完成した時、

ノルウェーはスウェーデンの支配下にあったからです。



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小高い丘の上に立つ王宮からは、

カール・ヨハン通りがきれいに見渡せます。


現在は、


75歳になるハーラル5世が

ノルウェー国王として

この王宮に住んでいます。




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この王宮を守るのが、

衛兵さんたちです。


彼らは、だまって王宮を警護しています。


しかも24時間。


屋外で立ち続けているのです。



観光客にも人気で、

一緒に写真を撮ってもらう人もたくさんいます。



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しかし、彼らは話すことが禁じれているので、

いろいろ話しかけて困らせないようにしましょう。



こんなに誠実な衛兵たちに守られて、

王様も、きっと


しあわせです合格



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