星を撮るなら明るい単焦点レンズ! | ティム教授のウキウキ海外旅行

ティム教授のウキウキ海外旅行

旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


ティム教授のウキウキ海外旅行


海外で、満天の星空を見て、

大感激することはありませんか?


これを思い出の写真に残したいのですが、

なかなかうまくいかないものです。



ティム教授のウキウキ海外旅行

そこで、ティムは、

明るいめの単焦点レンズを用意してみました。



SIGMA 50mm F1.4 EX DG /HSM


開放で1.4という明るさです。

f1.4で撮影すると、

前後にきれいなボケができますね。



ティム教授のウキウキ海外旅行


これは、f7.1と絞って撮影したものです。

それでも後ろの学生たちはきれいにぼけています。



ティム教授のウキウキ海外旅行


こちらは、同じ距離からf1.4で撮影したものです。


スクールバスの前後でも、もうボケが始まっていますニコニコ



こんなレンズを持って、ハワイ島の星空を狙うのですが・・・



ティム教授のウキウキ海外旅行


北斗七星が、ようやく・・・・

これで露出時間は30秒、ISO100です。


今度は、ISO感度を上げてもきれいに撮れる
カメラを持っていこうビックリマーク



こうして、また、次の旅行への期待が膨らみます。



しあわせです合格



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