さて,BOSTONも残りわずかとなりました.

Siggraphはここのところ連続で参加しているのですが,最近はだいぶワンパターンというか,とんでもない発見というのが減ってきた気がします.

まあ,技術の進化がある程度進み,映画やCG技術では重箱の隅をつつくような研究が多いということもあるんでしょう.


そのなかでも,おかしな展示や研究も「Emerging Technology」の中にはあって,「危険なディスプレイ」(詳細はまた今度)など,いろいろと話題に事欠かないようです.


それから,リアルタイムの研究はむしろ増えていますね.特に米国でのゲーム産業の隆盛が大きな要因だと思いますが,これまでにあった表現技術をどんどんリアルタイム化しています.

そのおかげで,来週に予定している卒業研究(ゲームサイエンス)の学生の研究テーマは・・・・死亡が確認されました・・・という感じです.世界最高峰の学会で,それなりの結果が出てしまっているので・・・厳しいですね.発表一週間前にこの状態だと目も当てられません.でも,参考文献と割り切って,その論文を眺めると,まだまだ道は見つかるはずです・・・.その道を見つける力が極端に欠けているともいえますが・・・


今年は日本からの論文も久しぶりに0件でした.シアターでも数は覚えていないのですが,結構少なくてさびしい感じです.

今日か明日にはロブスターの食べ放題でも行こうかな?