皆さん, こんにちは!韓国のポケモン博士こと、ウン(Eung)博士のポケモン研究所・第3回が 공개(公開)されました。今回のテーマは、視聴者からのある奇妙な質問から始まりました。
「チコリータから油を絞り出したら、それは動物性ですか?それとも植物性ですか?」
こんなに可愛いチコリータから油を絞り出そうなんて、少し戸惑ってしまいますが(笑)、生物学的には非常に深い質問です。博士の「空想生物学」的分析、早速見ていきましょう!
1. 頭の葉っぱは100%「植物性エッセンシャルオイル」!
チコリータの頭にあるものは、図鑑でも明確に「葉」と明記されています。この葉で光合成を行い、心地よい香りを放つため、ここから抽出された油は疑いようのない「植物性油」です。
ただし、葉はエネルギーを大量に貯蔵する倉庫ではないため、サラダ油のようなものではなく、香りを放つ「エッセンシャルオイル(精유/精油)」に近いとのこと。バジルのようにハーブティーやスパイスとして使う方が遥かに価値がある、という博士のライフハック(?)もありました!
2. 草食恐竜に似た体は「動物性の鴨油(カモオイル)」スタイル?
一方で、チコリータの体は草食恐竜(竜脚類)をモチーフにしています。動き回り、体温を維持する「動物性細胞」で構成されているわけですね。したがって、体から取れる油は「動物性油」になります。
ここで博士の鋭い分析!恐竜の直系の子孫は「鳥類」であるため、チコリータの動物性油は豚の油(ラード)などよりも「鴨油(カモの油)」の性質に非常に近い、ということです。
3. 植物性と動物性の素晴らしい調和、そして「フシギダネ」の影!
結論として、チコリータ全体から油を抽出すると、「ほのかなハーブの香りがついた、最高級の鴨油」のようなものになるでしょう。料理に使えば、とんでもなく美味しい仕上がりになりそうですね!
最後に博士はモンスターボールをサプライズで公開し、実は油を絞る(?)にはチコリータよりも、背中に栄養がたっぷり詰まった種を背負っている「フシギダネ」の方が遥かに適している、という予告を残しました。(フシギダネは「どくタイプ」が混ざっているため、毒を抜くのが関門だそうです!www)
「植物の特性と動物の特性を兼ね備えるなんて、さすがにファンタジーの世界だけでは?」と思われるかもしれません。しかし博士は、「現実の地球上にも、光合成を行う動物が実在する」という事例を紹介してくれています。
この生物は分類上「動物」ですが、餌として食べた藻類から「葉緑体」だけを壊さずに自身の細胞内に取り込む能力を持っています。そして、その吸収した葉緑体を使って、太陽の光からエネルギーを作り出す(光合成を行う)ことができるのです。
実は韓国では、チコリータは「対戦での性能がそれほど良くない」という理由から、「チコリータは(バトルに出さずに)油を絞るべきだ」という、ちょっと意地悪なネタ(ミーム)が存在します(笑)。
今回の「油は動物性か植物性か」という質問も、実はそんなファンからの遊び心混じりの質問でしたが、博士はそのミームを全く知らないまま、真面目に生物学的に分析されていたのが本当に面白かったです。





